WPFでデータバインディングを行う場合、xaml側にBinding記述を行います。Bindingはいろいろオプションがあり分かりづらいため、基本となるオプションについて整理しました。
この記事で分かること
- データバインド(Binding)のオプション記述
- Mode
- UpdateSourceTrigger
- バインドソースの指定
- Path
- Converter
Contents
データバインディングの基本的なオプションと設定値
マインドマップでチートシート的に記述してますので、以下の図をクリックして参照してください。
参考になれば幸いです。
他にもよく使うオプションや併せて記述するべきことがあったらコメントで教えていただけると助かります。よろしくお願いします。